書式例だけでは、それが法的に有効であるのか、どこまでならうべきか、わかりにくいものです。本書は、契約書が必要となるケースを示し、ケースのポイントから、読者が作成するべき契約書が何であるかがすぐにわかる
法律事務所オーセンス