第1章 定年後、湯布院で第二の人生を始める―三六年間の東京暮らしにピリオド。障害者の泊まれる宿を作る第2章 重度の障害を持った猿が新しい家族に加わった―体重三百グラムのダルマのような猿。強く育て、と大
大谷 淳子