長谷部恭男

法と科学の交錯
法と科学の交錯

法学研究に隣接学問の知見を取り入れようとする試みは従来からなされてきたが、法学者の科学観と自然科学者の科学観との乖離が大きくなっている。「法と科学」「法と論理」「法と経済学」の観点から、隣接学問の研究

長谷部恭男