伊志井桃雲

ぼく、目が見えなくても富士山を撮る:盲導犬アイリーンとともに
ぼく、目が見えなくても富士山を撮る:盲導犬アイリーンとともに

カメラマンの著者は、十九歳のときに失明をした。目の見えない著者の仕事の手伝いをしてくれる盲導犬アイリーンとの交流を描く。

伊志井桃雲