土門拳

死ぬことと生きること
死ぬことと生きること

「ぼくは、うまくいかなくても撮るし、うまくいっても撮る。一度シャッターを切り始めたら、トコトンまで撮らずにはいられなくなる。」 土門拳、六五歳の時の初エッセイ集。「デモ取材と古寺巡礼」「スランプを恐れ

土門拳