「絶対温度差」とも言うべき日本社会の冷たさが福島県民を追い詰めている。声、言葉は何のためにある? 福島のため、子どもたちのために何ができる? 本性がむき出しになった日本社会の炉心から起ち上がる、藤井貞
藤井 貞和