加藤尚武

資源クライシス だれがその持続可能性を維持するのか
資源クライシス だれがその持続可能性を維持するのか

石油·金属·食糧が連動して値上がりを始めた。投機的要因、環境要因、資源枯渇要因が挙げられる。同時に、温暖化対策における国際協調の方向が、資源獲得のためのナショナリズムと、資源を売る立場のナショナリズム

加藤尚武