信山社出版

法例彙纂 懲罰則之部

本書『法例彙纂』は、明治元年からの布告・布達・指令を編纂した浩瀚な書物であって、明治初期法体系の第一級の貴重資料といえるものである。「懲罰則之部」は、警察罰則(違式詿違罪・外国人違詿)と罰則(総則・国

シカン 史官 編纂

労働法講義下(労使関係法・雇用関係法2)
労働法講義下(労使関係法・雇用関係法2)

理論+判例解説の法科大学院教科書 待望の下巻刊行!

渡辺章

労働法講義 上   総論・雇用関係法1
労働法講義 上 総論・雇用関係法1

充実の理論+判例解説・体系的理論解説に対応して、主要判例を解題・総論と個別的雇用関係法をトータルに説明・引用判例495件のうち129件を分析・解説・新司法試験にも実務にも対応した必読の基本書・演習書

渡辺章

民法疏義 擔保編
民法疏義 擔保編

民法疏義は全5冊から成る旧民法に関する逐条注釈書。司法省学校出身者を中心とする18名の法律家が共同著述し、重厚かつ詳細なものに仕上がっている。本書・担保編は、旧民法債権担保編(明治23法28)に関する

鶴丈一郎

民法疏義 證據編
民法疏義 證據編

民法疏義は全5冊から成る旧民法に関する逐条注釈書。司法省学校出身者を中心とする18名の法律家が共同著述し、重厚かつ詳細なものに仕上がっている。本書・証拠編は、旧民法証拠編(明治23法28)に関するもの

鶴丈一郎