"商標の類否判断"は、単に商標が似ているかというような情緒的なものではなく、専門的な判断を要する法律マターです。審査基準はもとより過去の判決例、審決例を参考にして結論を出す必要があります。誤った類否判断は侵害係争を引き起こし、会社に多大な損害を与えてしまいます。本書は、筆者が20年以上にわたって蓄積してきた審・判決例を、商標担当者等が類否判断の基礎資料として活用できるよう項目別にリスト化したものです。日常の商標実務において要求される商標の類否判断の指針としてご活用下さい。
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