脳卒中診療に携わるドクター必携のデータブック.1999年にスタートした脳卒中急性期患者データベース「脳卒中データバンク」は,110施設47,782症例のデータバンクに成長し,今もデータを増やし続けています.『脳卒中データバンク』(2003年),『脳卒中データバンク2005』に続き,本書は,その膨大な患者データから臨床に役立つ数値·情報を統計解析,検討し,もりだくさんの図表とともに解説しています.·rt-PA静注は予後を改善したか· ·急性期に抗血栓療法を行うべきか··脂質異常は危険因子か··エダラボンの使用成績は··開頭ネッククリッピング術かコイル塞栓術か·など,注目される最前線の75テーマを解析.
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