誰にでも掛軸が読める!書が楽しく味わえる! 文人たちの書と俳画賛を読み、かつ楽しむ。近世から近代の連歌師、天皇・公家、俳人、画人、学者などの書画賛を収録して、第1・2巻の(かな)や(墨跡)とは異なっ
武内範男