本書は,論理パズル集とブール代数入門の2部構成になっている。 前半は,これまでのスマリヤンの本で発表された創作パズルの中の主要なものや,いわゆる「ひっかけ」問題なども含んだ論理パズルのコレクションで,
Raymond Smullyan