著者鈴木洋一さんは還暦を迎えてから写真を趣味として始めました。超おくてではあっても、写真する志はまっすぐだったからこそ、愛知県の棚田にのめり込むように通い続けました。 "その時ふと頭に浮かんだのが、
加藤洋一